「親を扶養する義務」…?

昨日のブログに、たくさんのコメントを頂き、
ありがとうございました。

一つ一つのコメントがとても温かく、
また、とても勉強になりました。
ただただ心より感謝申し上げますm(_ _)m



そのコメントの中に、『義務』という言葉があって、

以前「義親を扶養する義務」ってあるんだろうか、
と調べてみたことがあったなぁと。


かぁちゃんさんのコメントへの返信にも
法的に見た義務について書いたんだけど、

同じようにお悩みの方に参考になれば…と、
私自身の備忘録として、もう一度φ(..)メモメモ


*****************************************

民法877条第1項
「直系血族及び兄弟姉妹は互いに扶養をする義務がある。」
→法的には直系血族にあたる親や兄弟を扶養する義務がある。

ただし、「親の扶養義務は、親に十分な生活能力がなく、他からの援助を受ける必要性がある場合に限り発生」する。
→親が自立している場合は扶養義務は発生しない。

さらに、「その扶養の程度は、自分の地位に見合った生活をしてそれでもなお余力があれば、援助するべき」とされている。
→自分の生活を犠牲にして親を扶養する義務は、法的にはない。

*****************************************

うちの場合は、
姑に十分な生活能力があって援助を受ける必要性はないので、

法的には「親の扶養義務は発生せず」、ということに。


ただ、とろさんもご指摘下さっているとおり、
そもそも『義務』というのは、

法的な根拠ばかりでなく、
理性、道徳・倫理、宗教、慣習などを根拠に、
普遍的・必然的になすべきこと…


つまり…
法的根拠だけで「親を扶養する義務はない」ということにはならない。



何だかややこしい感じ。。。(-"-)



だけど…

法的な義務が発生していない場合、
「理性、道徳・倫理、宗教、慣習など」に委ねられ、


倫理的に「親の面倒を見るのは当たり前」でも、

親の面倒を見ることによって、家族の健康が害される可能性があるなら、
それは理性的に考えて「なすべきこと」とはならないわけで…


総じて、やっぱり親と子の関係がこじれていては話にならない、



ということのような気がする…(x_x;)








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コメント

要するに、法的な扶養義務があってもなくても、それが「お嫁さん」の肩ひとつにのし掛かって来るような状態はひと時代前の話。
息子である旦那さんが介護休暇を取るもよし、それなりの施設に入って頂くもよし。
自分の親だったら、余程の確執でもない限り、見捨ててはおけないでしょ?
しかし、嫁姑ネタのブログはどれも内容が被りすぎていて不思議だし、
そもそもまだ元気なひとをやたら姑呼ばわりするのってどうなの?
うちの義母は昨年寡婦になったけれど、相棒の飼い猫と元気に暮らしてお店もやってます。
私も、死ぬまで現役が目標だし、私には娘しかいないから、一生「姑」とは呼ばれないから本当に幸せですね。

ありがとうございます。

とおりすがりさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

素敵なお義母様ですね。

そういう方ばかりだったら、
こういうブログが世に溢れることもないんでしょうね。。。

嫁姑の確執は根本的な部分が同じなので、
細かい部分では違っても、
いつの時代も大きな差はないように思います…

No title

ちょっとお節介だとは思いつつ・・・。
「舅・姑」という言葉は 配偶者の「親」を指す言葉で
「お年寄り」とは別の意味です。
つまり 息子でも娘でもいらしゃる場合、我が子が結婚して所帯を築いたら
誰でもが「舅・姑」になるということです。

ちなみに「おじいちゃん、おばぁちゃん」は孫が両親の「親」を指す言葉ですね。

お嫁様が嫁ぐと 自分のその時々のご都合で「お年寄り」モードに
入ってしまう舅・姑様は多くいらっしゃいます。
これが お嫁様にとっては頭の痛い大きな悩みとなるのではないでしょうか?

「親の扶養」に関しては 親自身が 自分の身の回りの事を
今まで通りにできなくなった時、病気になったり 介護が必要になったときに
若い夫婦がどのような形で手を差し伸べられるかだと思います。

昨年他界した私の実母は伴侶を亡し14年間独り暮らしをしておりました。
兄夫婦との同居は望んでいても 「お互いの生活環境を守るため」と
頑なに同居を拒み 一人自宅で最期を迎えておりました。
周りからは 散々言われましたよ。
「年寄りを一人にしておくからだ」
「お母さん、可哀想に」って。

一番可哀想だったのは兄嫁。

家族の中の「真実」を知らない人たちは
自分たちの「常識」の中で好き勝手な事を言います。
当人たちが他人から向けられる「小さな親切心」からくる言葉で
どれだけの傷を負うかも知らずに・・・。

さゆりさん
肝心なのは「義務」とかではなく 気持ちだと思います。
私は各記事やコメント返しを拝読させて頂いて
けっして お姑様を「ないがしろ」にしたり「粗末」にしようとする
気持ちは持たれていないと感じ 数日前からコメントさせて頂いております。

私は嫁いでから22年。義両親との同居生活をしております。
22年 それは順風満帆、家族仲良くではなく 義両親との確執も
何度も経験してきております。もちろん 憎しみも沸き起こった時もあります。
まぁ、今でも多少なりありますけれど 病気・介護が必要になった時には
自分なりに精いっぱいの事をしようと 思って居るところです。

長くなってしまってごめんなさい。

ありがとうございます。

もっちさん、こんばんは。
いつもありがとうございますm(_ _)m

ほんとに熱くて…
色々と考え込んでしまいました。。。

良い機会となりましたが、
言葉って難しいなぁとしみじみ…

文字に書くことで
少しでも頭の整理や気持ちの整理をしたいと思って、
ブログを始めたのですが…

まだまだ修行が足りないようです…

もっちさんから頂いたコメント、
念のため確認させて頂いてからと思い、
今のところあえて承認していません。
承認させて頂いても構いませんか?

またコメントを頂けることがございましたら、
一言おっしゃっていただけたらありがたいですm(_ _)m

ありがとうございます。

kamekitiさん、こんばんは。

お節介なんて、とんでもありません。
「舅・姑」という言葉、改めてきちんと認識できました。
ありがとうございます。

見ず知らずの私などに、お母様のお話をはじめ、
ここまで温かく丁寧にコメントを下さるkamekitiさんに、
心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

>肝心なのは「義務」とかではなく 気持ちだと思います。

言いたかったことがこの言葉に集約されています。
義務、という言葉に違和感を感じつつも、
うまく言い表せずにいました。
ありがとうございます。

>今でも多少なりありますけれど 病気・介護が必要になった時には
>自分なりに精いっぱいの事をしようと 思って居るところです。

数多くの経験をなさってきたkamekitiさんの、
この言葉の重みをしっかり見つめたいと思います。

大切なことをたくさんお教え頂き、ありがとうございましたm(_ _)m

納得がいかなかったので、コトバンクで調べてみましたが、シュウト・シュウトメは一般的には嫁から見て夫の父母をさすとありますよ。
私は個人的に「姑」という字面が好きになれないだけ。なので一貫して30年間、義母という言葉を選んで使ってきました。そういうことです、悪しからず。
そして、人間、元気な間はちゃんと自立して暮らしましょう。
その方がいつまでも若々しくいられるし、不必要な軋轢も生まれません。

ありがとうございます。

とおりすがりさん、コメントありがとうございます。

同じく、コトバンクで調べてみました。以下、そのコピペです。

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しゅうとしゅうとめ【しゅうと・しゅうとめ(舅・姑)】

婚姻を契機として新たに設定される親族関係のなかで,夫からみて妻の父母,妻からみて夫の父母をシュウト・シュウトメとよぶが,一般的には嫁からみて夫の父母を指すことが多い。
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「一般的には嫁からみて夫の父母を指すことが多い」ということのようですね。

>人間、元気な間ははちゃんと自立して暮らしましょう。

そうあろうと思います、ありがとうございます!

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